横浜についてひたすらまとめるブログ

Webライター・カナリヤ響子が横浜について、役立つ情報をひたすらまとめるブログ。横浜な日常も書きます。

横浜元町のポンパドウル一号店のメニューの魅力や創業の歴史についてまとめてみた

フランスパンやデニッシュパンなどが人気のポンパドウル。先日は横浜元町ショッピングストリートの中にあるポンパドウル一号店の元町本店に行ってきました。


元町ショッピングストリートにはよく行くので、時々ポンパドウルでパンを買っていた私。しかし、奥にあるカフェスペースでパンを食べたことがありませんでした。そこでついに、カフェスペースを利用して3種類のパンを食べてみたのです。


今回は、1969年に創業した横浜元町の焼きたてパンのお店ポンパドウルのメニューや限定のサンドウィッチセット、歴史などについてまとめてみたいと思います。

<目次>

ポンパドウル元町本店とは?

ポンパドウル元町本店とは、横浜の元町ショッピングストリートの中にあるポンパドウルの一号店です。1969年の11月29日にオープンしました。

1969年(昭和44年)横浜・元町に第一号店がオープン。 本場仕込みの焼きたてのパン。種類は豊富で、量産しないパンづくり。
引用元:https://www.pompadour.co.jp/passion/passion.php


メインのメニューはフランスパンで、その他にはデニッシュ系、蒸しパンなど新しいメニューが続々と登場しています。新メニューは登場していながらも、創業当時のポリシーを守り続ける意味で人気のメニューはずっと残っています。


ポンパドウル一号店としてスタートした元町本店にはカフェコーナーが併設されており、焼きたてのパンとともにコーヒーやティーを楽しめます。


最寄りの駅はJR京浜東北線根岸線石川町駅です。駅からは歩いて7分程度のところにあります。みなとみらい線元町・中華街駅からもアクセスしやすく同じく徒歩7分程度のところにあります。つまり、中華街からもアクセスしやすいです。


スポンサーリンク

ポンパドウル元町本店で食べたパンは?

先日ポンパドウルの元町本店で食べたパン3種類です。それぞれの特徴は次の通りです。

ほうれん草とチェダーチーズ

見た感じわかりにくいですが、これはフランスパンです。オリーブオイルのマリネになったほうれん草とチェダーチーズが練りこまれています。パンの生地はモチモチしていて弾力がありました。さらにボリュームもあったので、一個だけでもお腹がいっぱいになりました。

甘夏の蒸しパン

こちらは夏限定のメニューだったようです。毎年ポンパドウルでは夏に柑橘系のパンメニューが出されているようです。爽やかな甘酸っぱさで蒸しパン自体の甘さも控えめで、クセがない感じがよかったです。もう一個食べたいような美味しさでした。

アプリコットデニッシュ


つやつやしたアプリコットが眩しいデニッシュです。デニッシュ生地のパンはカロリーが高いのでダイエット的にはNGなのですが、どちらかと言うとデニッシュパンが好きな私です。


中でもアプリコットのような甘酸っぱいフルーツが乗っかっているデニッシュに弱いです。光沢があるとジューシー感が伝わってきてすごく美味しそうですね。甘酸っぱいアプリコットの下には甘いクリームが敷かれていました。おいしすぎたのですぐに食べてしまいました。

ポンパドウル元町本店限定のサンドウィッチメニューにも注目

ポンパドウル元町本店には限定のサンドイッチメニューがありました。その名も彩りプレートです。彩りプレートには、写真に載っている通り、4つの種類がありました。

MOTOMACHIプレートA

熟成されたロースハムと卵サラダを塩パンロールに挟んだものとブリオッシュのフレンチトーストのプレートです。

MOTOMACHIプレートB

同じく塩パンロールに、スパイシーな黒胡椒が効いたパストラミビーフをサンドしたものとブリオッシュのレンチトーストのデートです。

MOTOMACHIプレートC

きゅうりとにんじん、グリーンカール等をサンドした野菜サンドとブリオッシュのフレンチトーストのプレートです。

生ハムとパルミジャーノカスクート

バターと粒マスタードを塗ったフランスパンにグリーンカールや生ハム、パルミジャーノチーズがサンドされています。

茄子とモッツァレラチーズのサンド

こんがりと焼き上げたパン・ドゥ・ミー食パンに、トマトソースとモッツァレラチーズ、茄子のソテーがサンドされています。


これらのサンドに、スープかサラダ&ドリンクがついたセットメニューになっています。

といっても、写真のメニューでは値段がちょっとわかりにくいので、実際に食べて確かめてきます笑。

スポンサーリンク

ポンパドウルの歴史

ポンパドウルは1968年に三藤喜一さんによって創業されました。当時のパン業界では大量に生産するベーカリーが主流でした。そんな中でポンパドウルを創業した三藤さんはオーブンフレッシュベーカリーをオープンすることを決意したのです。オーブンフレッシュベーカリーとは、少量生産でありながらも種類が多い製造方法のことをいいます。


当初からのポンパドウルのコンセプトは「最高のパンを最高のサービスで」です。つまり、売れる見込みがあるパンだけを大量に生産するのではなく、こだわりが宿ったパンを1つずつ丁寧に作り上げる新しいスタイルを確立したのです。もちろんそのコンセプトは今も守り続けられています。だからこそ、ポンパドウルの中には、あれだけ豊富な種類のパンが取り揃えられているのですね。


創業者の三藤さんの凄いところは、音楽的なパンを作るために、パンの本場でもあるヨーロッパから2人の職人を技術指導者として迎えたことです。現在ポンパドウルで販売されているフランスパンやデニッシュの製造技術は、ヨーロッパのパン職人から教わったものなのですね。現在ではあまりすごいことでは無いのかもしれませんが、当時はヨーロッパのパン職人から技術を教わると言う点だけでも、十分に注目されたのではないかと思います。

フランスからフランスパンの専門家パトリス・ジョリー、デンマークからはデニッシュペストリーの職人ウォルター・ヤン・ペーターセンを迎えいれました。
引用元:http://monyokohama.com/2017/10/06/%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%89%E3%82%A6%E3%83%AB%E5%89%B5%E6%A5%AD%E7%89%A9%E8%AA%9E%E2%91%A1%E3%80%80%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%89%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%AA%95%E7%94%9F/


そこに三藤さんの製造のこだわりが加わり、ついにポンパドウルの味は完成されたのです。そこから日本の技術者にも伝授されて広がっていきました。


原料やオーブンにもこだわり、小麦粉は厳選したものだけを使用し、オーブンはヨーロッパのものを輸入していたそうです。今でもそれは変わっていないはずです。さらには、これからのパン職人を育てるための教育にも力を入れたということです。だからこそポンパドウルは、一号店の元町本店から全国へと広がって、現在も多くの店舗が存在するのですね。

そのパンをより良く提供するための販売員の教育にも力を入れました。

引用元:https://www.pompadour.co.jp/passion/passion.php#ESTABLISHMENT


ポンパドウルについてはまだまだ面白い歴史があるので、次にランチを食べに行った時にレポート記事とともにお伝えしたいと思っています。


横浜観光の際には、元町ショッピングストリートの中にあるポンパドウルやウチキパンなどの有名なパン屋にも、注目していただきたいです。


次はもちろん、人気のサンドイッチメニューをいただきたいと思っています。お楽しみに♪

スポンサーリンク